2007年02月12日

外壁サイディングとは5

外壁サイディングとは

サイディングとは外壁に張る同一規格の板状の外装材の総称です。
セメント(窯業)系、セラミック系、金属系サイディング【アルミサイディング:ガリバリウム鋼鈑サイディング等】などがあり、色柄などデザインが豊富で、比較的安価なため、多くの住宅の外壁として使用されています。以前は、施工後、数年おきに定期的に再塗装をしなければならないものでしたが、技術の進歩により、耐久性・耐候性能が大幅に向上して10年間以上もお手入れ不要なものが出てきています。
 
サイディングの種類

木質系サイディング
天然木などを塗装したものです。表面を炭化処理したムカシのものが実は日本の風土にあってたりします。表面に被膜を作ってしまう塗装は木材の呼吸を止めてしまうので、かえってよくありません。

窯業系サイディング
セメントに木片などを混ぜて、強化してプレス成形で板状にしたものです。表面はセラミック塗装を施しています。5〜7年でシーリングの打ち替えなどを、7〜8で再塗装が必要といわれています。

【金属系サイディング】

『鋼板サイディング』
スチールの板などを表面に、裏に断熱材を入れたものです。サビないかぎり、腐食する可能性が高い
鋼板サイディングにはヨコ張りサイディングと縦張りサイディングがあります。切り口やキズから錆びるデメリットがあります。

『ガルバリウム鋼鈑』

最近普及してきたサイディングでアルミ55%と亜鉛等の合金で今までの鋼鈑より腐食しにくい鋼鈑ということで開発されたガルバリウム鋼板サイディングです。表面からは錆びないのですが切り口から錆びてくるというデメリットがあります

『アルミサイディング』
3000番系アルミ合金のアルミサイディングが一般的に多いアルミサイディングです
ステンレスのような強さと腐食をしにくいアルミの耐久力を併せもった、アルミ超合金(品番5000番系のアルミとマグネシウムとの合金)を使用したアルミサイディングも最近でてきました。

半永久的に塗装のいらないアルミサイディング材で 外断熱の効果のアルミサイディングです。

省エネでシックハウス対策に最適な外壁リフォーム用アルミサイディングです。

アルミサイディングにもヨコ張りサイディングと縦張りサイディングがあります。
昭和アルミのアルミサイディングはつなぎ目が目立たないサイディングで窯業系サイディングと同じ仕上がりの高級感のあるアルミサイディングのデザインです。

アルミサイディングのシリーズにはいろいろなデザインのサイディング材があり、洋風アルミサイディング 和洋風アルミサイディング カナディアン風アルミサイディング ヨーロッパ風アルミサイディングとどんな家にも合うようにいろんなバリエーションのサイディングがあります。

アルミサイディングは施工方法も重要なポイントでございます。アルミサイディングは直接既存の外壁に貼る工法は避けた法が良いです。通常工務店さんが工事する方法は乾式工法と言われる工法ですが・・・。
大事な事は通気性工法で施工することが重要でございます。アルミサイディング材でないとできない工法なのですが、アルミサイディング材と既存壁の間に通気性をもたせる、外断熱通気性工法で施工をすることが外断熱効果のあるサイディング施工と言えますので、施工方法はアルミサイディングを施工する上でもっとも重要なポイントでございます。
 
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